できることは、少しだけ。

ひきこもりからののんびり人生

ドラマ『35歳の少女』第2回 - 1995年の10歳から見た2020年

yamadasato.hatenadiary.jp

このドラマは家族が録画を見ているのを横で見ていたため、既に2回放送されていたと知らなかった。リビングのテレビには第2回が録画されておらず、ネットで見た。現在は配信は終了している。

tver.jp

第1回目から変わらず非常に丁寧な作りである。家族は3人とも望美の事故に責任を感じており、生活はすさんでいる。母は望美年相応になって欲しいと思っているが、望美は大人になることに躊躇がある。

 

ここで幼馴染の結人が元教師であることが役立ってくる。彼は教職を取っているだろうから、発達心理学等を履修しているだろう。望美に様々なヒントをくれる。

 

望美は現在(2020年とする)35歳なので、記憶を失った25年前は1995年。今回は母親にスマートフォンを持たされたり、昔の旧友がインスタグラムをやっているのを目の当たりにしたり、テクノロジーの変化を感じる場面がいくつかあった。しかし、さすがは10歳といったところか、新しいことに拒否反応せず、受け入れている。そこも面白いと思う。少し映画『帰ってきたヒトラー』を思い出す。

帰ってきたヒトラー(字幕版)

帰ってきたヒトラー(字幕版)

  • 発売日: 2016/12/23
  • メディア: Prime Video
 

本ドラマは、ミヒャエル・エンデの小説『モモ』の引用が出てくるところも面白い。私は『モモ』のテーマは時間だと思うので、本ドラマのテーマとも重なる。

 

慌てないで、今から成長を目指す。心が10歳でなくても、力をくれる言葉であった。次回も楽しみ!

モモ (岩波少年文庫)

モモ (岩波少年文庫)

 


ひきこもりランキング

Amazon Prime Video『バチェロレッテ』テレビに映る人を見て

現在Amazon Prime Videoで配信中の『バチェロレッテ』を楽しく見ている。『バチェラー』も全て見ており、この番組の虜である。『バチェラー』を見ていた頃、男女逆バージョンを見たいと思っていたので、今回の配信は非常に嬉しい。 

www.amazon.co.jp

ところで、私はテレビなり映画なりの感想をウェブで読むのが好きで、昔から2ちゃんねる(現5ちゃんねる)や今だとガールズちゃんねるを読んだりする。色々な情報が入ってきて面白い。

 

そのようなウェブ上での感想を読むと、人は動画を見るだけで、動画の中の人物に対して明確なイメージを持つことに驚く。私はどんなテレビ番組でもYouTubeでも、真実のその人とは大分違うと思うので、動画を見ただけでは判断をしないようにしている。だけど、「○○さんは絶対に素敵な人!」等断言するコメントが多い。

 

更には、同じ動画を見ていても、印象が人によって大分変わることも分かる。ある人にはAさんは魅力的に映り、Bさんはいじわるに見える。別の人にはAさんは違和感があり、Bさんはユーモアに溢れた魅力的な人に見える。そのような極端な感想を読むと、やはり動画の印象から人柄を非常に断定することは危険だと思う。

 

そんなことを書きつつ、私も『バチェロレッテ』を家族と見ながら、好き勝手に人格を決めつけてぎゃーぎゃー騒いでいる。ただ、それをウェブ上に公開することはない、と思う。


ひきこもりランキング

書籍をほとんど処分する

私の手元には、2冊の書籍だけがある。2ヶ月前には50冊、4ヶ月前には100冊はあったが、徐々に徐々に減らしていった。

 

5000円を超える本を10冊ほど処分したときは、これらを買ったのはなんだったのか、と思ったが、持っているよりは手放した方が自分にとって良いと判断した。

 

とにかく私は「こうなりたい」という理想の自分に近づきたいという思いで、あまり計画をせずにどんどん本を買う。これは今でも変わらず、電子書籍を買い漁っている。電子書籍は買っても買ってもスペースをとらないが、紙の本は自分の部屋を狭くする。さらに、持っているだけで満足してしまう。

 

今ある本は、犬養道子の『人間の大地』と、最近購入した『速読速聴・英単語Core1900』のみで、Kindleに無いため処分しなかったり、購入した。今後の勉強次第では紙の本は増えるかもしれない。しかし、一度リセットすることで、昔の腐った自分の夢を捨てられた気がする。

 

人間の大地

人間の大地

 

 


ひきこもりランキング

ドラマ『35歳の少女』第1回 - 35歳からの生き直し

www.ntv.co.jp
家族が見ていたドラマ『35歳の少女』を一緒に見た。柴咲コウ氏演じる望美(のぞみ)は、10歳のときの事故が原因で、25年間病院で意識不明の状態だったが、35歳で目覚める、というストーリーである。

25年間の空白をどのように埋めていくのかと考えながら、そもそも空白を埋めるというよりは、10歳の精神年齢で35歳の肉体で、今から生きていかなくてはいけないのではないかと思う。35歳だからといって、「一般的な35歳」になることはほぼ不可能だろう。望美ならではの35歳をつくっていくしかない。

私が現在35歳であり、また大量の空白がある中で、この状況から生きていかなくてはいけないという点で、このドラマの行方が非常に気になる。見る予定は全然なかったのだが、辛らつな現実と共に、あたたかみの感じられるドラマだったので、見てみようと思う。


ひきこもりランキング

TOEIC900を超えて慢心した者の末路

TOEIC900を超えてから放置していた英語の学習を再開することにした。

 

TOEIC900点を超えていると分かると、相手は私を英語の達人だとみなすことが多い。あと、なぜか職場でいつの間にか広がる。履歴書の内容をそんなにペラペラ話して良いものなのか疑問だが、もう慣れた。

 

しかし、私は900点をとったら完全に慢心し、勉強をストップさせてしまったのである。その後も仕事で海外の人に英語でメールしたり、翻訳業務を短期間だけ行い、なんとなく自分は英語がまあまあできると思い込んでしまったのである。結果、自分の望む英語力は得られず、4年ほど真面目に勉強しない期間ができてしまった。

 

自分の目指すTOEIC900点台後半や、英検1級、またビジネスレベルの英会話には全く近づいていないにもかかわらず、何も勉強しないでいたのは、完全に慢心したせいである。こうなると、900点をとったことは本当に良かったのか疑問になるくらい。英語を使う非正規の事務の仕事にはスムーズに採用される利点はあったが、それしか利点がなかったともいえる。

 

この怠けていた4年間を自分で認めるのは辛く、「いつか勉強するし」と勉強の再開を延ばし延ばしにしていた自分が憎い。しかし、もう逃げたくないので、勉強を再開した。

 

速読速聴・英単語 Core1900 ver.5 (速読速聴・英単語シリーズ)

速読速聴・英単語 Core1900 ver.5 (速読速聴・英単語シリーズ)

 

TOEIC470~730のレベルと書いているが、音源のスピードについていけないし、文の構文も複雑ですぐに理解できないし、分からない単語がたくさん見つける。まずはリスニング、単語チェック、構文確認、音読をして、英語学習のウォーミングアップをしたい。

 

本当、なんでこんなになるまで放置していたか。悔しいがやるしかない。


ひきこもりランキング

マイナポイントで6000ポイント入手

私は普段あらゆるお店で一切ポイントを集めないが、マイナポイントについては手に入れようと思った。一気に5000ポイントをもらえるところが魅力的だった。日々の小さい買い物で、少しずつポイントを貯めるのは億劫だが、一つの手続きで一度にまとまったポイントがもらえるのは大きい。

mynumbercard.point.soumu.go.jp

このキャンペーンに乗れたのは、たまたま今年、マイナンバーカードを発行していたからである。Twitterマイナンバー通知カードがそのうち無効になる、という話を見て(結局どういうことなのか良く分からないが)、ちょうど仕事もしておらず暇だったので、スマートフォンで自撮りを選んで簡単に申請。さほど待たずに役所で受け取ることができた。

 

その後、マイナポイントを知り、おサイフケータイを利用するため、スマートフォンを買い替えた。なので、その機種でスムーズにマイナポイントの申請ができた。マイナポイントが無ければスマートフォンの買い替えも無かったし、おサイフケータイにも興味が無かった。

 

さて、実際におサイフケータイを利用し、ついでに自分のキャッシュレス化を推し進めるべく、普段の買い物もクレジットカードで行うようになったら、これが非常に快適なのである。買ったものは利用明細としてホームページで確認できるし、ダウンロードもできる。小銭をじゃらじゃら取り出さなくてすむのは、非常に楽だ。今回のマイナポイントがあってよかったとしみじみ感じている。

 

その快適さから、手持ちのプリペイドカード等をスマートフォンで一括管理するようにしたら、本当に便利だ。各種コーヒーショップも今は完全にスマートフォンで会計を済ませている。

yamadasato.hatenadiary.jp

 そんな中、本命のマイナポイントが付与された。私は電子マネーSuicaを使用することにし、2万円をチャージした。なので無事JREポイントが6000ポイントもらうことができた。すぐにSuicaをチャージしたので、普段の買い物で使用できる。6000円は無職には非常に大きい。

 

ポイントも無事にもらえ、かつキャッシュレスの快適な生活を手に入れたので、マイナポイント事業は私には非常にありがたいものだった。ただ、手続きはある程度複雑で、簡単らくらくにはできない。仕組みを理解する必要がある。しかし、しっかりと調べる価値のあるものだと思った。

 

ただ、このキャンペーンは私のように低収入層にとってはマイナンバーカードの取得や、キャッシュレスへの移行のモチベーションが上がるが、高収入層にとっては、さほど魅力的ではないだろう。政府としては、どの収入層向けのキャンペーンだったのだろう。高収入層のマイナンバーカードを推し進めるためには、GoToトラベルがマイナンバーカード必須だと良かったかもしれない。動きは遅くなるが…等々考えてしまう。


ひきこもりランキング

「求職活動だけ」ではなく

今回の求職活動は、いつものように短期決戦ではなく、ある程度時間がかかりそうだ。

 

短期で仕事を決めたい場合、週にハローワークに3回くらい行き、毎回2~3件応募したりしていた。かつ、時給の高くない非正規ばかり応募していたので、活動を始めて1~3週間で決まることが多かった。一番早いのは、求職活初日に行ったハローワークで、当日に面接の約束が決まり、その面接で採用が決まったことだった。

 

しかし、今回は時間がかかると思われるので、ハローワークは週に2回、さらに求職活動以外のことも積極的にやっていきたい。今のところ、読書や資格や業務につながる勉強を行っている。さらに、ヨガやエクササイズも意識的に取り組んでいる。また、瞑想も3ヶ月ほど続き、精神が不安定になったときからの回復が俄然早くなった。

 

単に「求職活動」だけをする期間にするのではなく、その間にも学んだり身につけるものがあったり、楽しみもある期間にしたいと思う。映画館に行ったりもしている。求職活動の間も、ポジティブに毎日を送る工夫をしたい。


ひきこもりランキング