できることは、少しだけ。

ひきこもりからののんびり人生

ネイティブとのドイツ語レッスン

非常にありがたいことに、近所でドイツ語ネイティブの方から月2回、約60分のレッスンを受けるようになって2か月が経った。4月、5月は新生活が始まるので、月1回の予定。

これまでの経緯

私は7年前に大学で第二外国語としてドイツ語の授業を受講し、その年独検5級に合格した。しかし、その後まとまった学習をすることができなかった。

その間に英語の学習は進み、仕事でも使うことが出来た。今後も、仕事を得るには英語を勉強した方が良いだろう、という気持ちで英語の学習を続けていた。英会話レッスンにも通い、今後も英語の学習に集中しようかと考えていた。

だが、ドイツ語を身に付けたいという気持ちは消えなかった。もちろん、英語を身に付けた方が、仕事の面では利益は大きいだろう。しかし、長い人生、早めにドイツ語も今の自分の英語レベルまで身に付ければ、楽しめることが増える。

一番のきっかけは、素敵なドイツ語ネイティブの先生との出会いだろう。英会話教室を選ぶ際、将来ドイツ語を学ぶため、ドイツ語ネイティブの先生が運営する英会話教室を選んだ。英語はいくらでも先生がいるが、ドイツ語ネイティブの先生と出会える機会は、日本の地方で暮らしている限り、非常に少ない。では今がチャンスではないか。

ということで始めたドイツ語の会話レッスンだが、めちゃくちゃ楽しい。沢山話せるわけではないが、ゆっくりでもドイツ語を話し、それがネイティブに伝わるのが最高に面白い。独学だと得られない喜びだ。沢山間違えて、沢山直してもらっている。

レッスンは主にThemenを使用

Themen Aktuell: Kursbuch Bk. 1

Themen Aktuell: Kursbuch Bk. 1

このテキストに沿ってレッスンを進めている。「Themen」は単数では「Thema」。英語の「theme」。名前の通り、各レッスンにテーマが決まっており、テーマに沿った内容になっている。

私はテキストと練習問題が一緒になったものを使用している。予習として、付属のCDを聞きながら、知らない単語を全部調べている。練習問題もガンガン進めている。

英語も同時に学べる

最初に英会話を習っていた先生であり、私の英語の読解力も分かってくれているので、かなり英語も使う。ドイツ語単語や文の意味を聞かれて、英語で答える、というのが基本。なので、テキストの単語を調べるときは、独英辞典で調べている。

私は英語学習は受験英語とビジネス英語がメインだったので、食べ物、住居等、日常生活に関する語彙が不足している。それが今回ドイツ語テキストの単語を英語にする作業をしていたら、大分日常生活に使う英単語が身に付いた。

ドイツ語レッスンを始めて良いことだらけ

ドイツ語学習へのインセンティブが今までとは比べ物にならないくらい高まっている。学べば学ぶほどリターンがある(先生に通じる、褒められる)。ということで、自主学習の時間が大幅に増えた。

そして、英語話者でもある先生とのコミュニケーションにおいては英語も頻繁に使用するので、英語に関しても向上はさほど望めないにしろ、著しく能力が落ちることは防ぐことが出来そうだ。

問題は、ドイツ語が生活の中心ではないので、優先順位に気を付ける必要があることだ。出来る範囲で最大限楽しめればと思う。